(2002年10月6日・日曜PM1:00〜)昨年のNHKテレビ出演に続きRBC情報コンビニに出演 <2002/10> |
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★IDAフォーラム2002〜「デザイン」と「沖縄」を考える〜★ 2002年8月16日(金) 浦添市・インターナショナルデザインアカデミー主催のフォーラムに、仲本がパネラーとして参加しました。同時開催のデザイン展はじめ、活気ある若いクリエーターの息吹を楽しませて頂きました。ちなみにIDAは講師の皆様も才能溢れる方ばかりです。 http://www.ida.ac.jp |
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仲本京子個展―The Carnival 広島市の百貨店、八丁堀天満屋コミュニティギャラリーにて個展を行いました。 期間中、現地に行けなかったのが残念でしたが、たくさんのご来場、ありがとうございました。 会期:2002年8月1日(木)〜7日(水) 会場:八丁堀天満屋コミュニティギャラリー 広島市中区胡町5-22(7階) 082-246-5606 ※最終日はpm4:00閉場です |
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FM那覇ラジオ番組 「京子のアートな時間」 2002年7月より2003年3月まで、仲本京子がパーソナリティをつとめ、毎回様々な分野で活動するアーティストをゲストお届けいたしました。 <2002/7-2003-3> |
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◆月刊美術6月号◆ 月刊美術特集-初夏色のコレクションに「楽園シリーズ」が掲載されました。 <2002/6> |
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オリオンビール広報誌びぁぶれいく46号で紹介していただきました。 <2002> |
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◆那覇市施行記念日で「楽園シリーズ」が那覇市の贈呈品になりました◆ 石嶺中学校リコーダー部の全国的な活躍が表彰となり、「楽園シリーズ」が贈呈品に選ばれました。絵柄はリコーダー演奏がモチーフです。(「楽園・海辺の演奏会」アクリル・F6号) これからも素敵なメロディーを聴かせて下さいね! |
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◆1日郵便局長◆ 第69回郵政記念日のイベントで、仲本が4月22日、首里郵便局の1日局長をつとめました。 トークや市内の施設訪問などなど、面白い経験をさせて頂きました。首里郵便局の皆様、ありがとうごさいました! |
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雑誌「ダカーポ」498・9/4号 (マガジンハウス刊) “泡盛特集”のコーナーに仲本京子の墨絵が登場。 <2002/4> |
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◆仲本京子個展「the carnival」◆ たくさんのご来場、ありがとうございました。期間中、多くのお客様と触れ合うことができましたこと、そして画廊美慶の小野社長はじめ、スタッフの皆様の暖かいお心遣いが嬉しい、素晴らしい機会でした。短い在廊期間でしたが、賑やかな朝のラジオカー中継も、楽しいひとときでした。また今度、お目にかかれますように! 日時:2002年4月15日(月)〜27日(土) 画廊美慶 大分県大分市城崎町1-46 TEL 097-537-1077/FAX097-547-1844 http://www.15.alphatec.or.jp/~bikei/ |
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◆「現代童画会九州支部展」参加◆ 今年は支部の懇親会にも参加できました。熱心な作家が多く色々参考になりました。また来年が楽しみです。 日時:2002年4月16日(火)〜29日(月)9:00am-5:00pm(最終日4:00pmまで) 場所:大分県立芸術会館(097-552-0077) |
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◆「沖展・デザイン部門(準会員)」展示しました。 日時:2002年3月17日(日)〜31日(日) 10:00am-6:00pm 場所:浦添市民体育館 |
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◆FROM 京都◆ 京都に行ってきました!京都市美術館「アルン展」への参加が主な目的ですが、「雪舟展」「長谷川潔展」「メープルソープとアラーキーの写真展」などなど、色々観ることができました。おまけに神戸まで足を伸ばし、「奈良美智展」を楽しめたのは、本当にラッキー。 桜の季節には少し早すぎましたが、鴨川周辺や「三十三間堂」など、心休まるひとときが持てたのも、団長(?)沖縄の美術家ウエチヒロ氏はじめ、ご一緒したメンバーのおかげと感謝しています。 |
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●「アルン展」ミニレポート● 3月12日〜17日まで京都市美術館で開催された「2002アルン展」に、沖縄からの招待作家の1人として参加した。 トリエンナーレ(3年に一度)形式のこの美術展は、在日コリアン美術を起点としつつ、よりグローバルに世界中と交流していこうという考えを下敷きとし、民族・個人の文化的背景や経験を軽視することなく評価し新たな創造の糧として、変わりゆく世界でよりダイナミックにステップアップしていこうという理念がある。(AREUM ArtNetworkによる記述参考)200点近くの出品作が展示されたメイン会場には、力強く根の張ったような作品が多く、それぞれの作家のパワーや情熱が、強烈な意志をもって丁寧に構築されていると感じた。 関連したプロジェクトやレクチャーなどもあり、金明姫氏による「ライフマスク」制作イベントや、朴一南氏の個展など、見応えある企画が「アルン展」を彩っている。 アートに限らず、「なんとなく」とか「訳も無く」、また、浮遊する感覚のみで行動したり創り出してしまうものが散見される昨今。 「美しい」「一抱え」という意味を持つ「アルン」という言葉を冠するこの大展示会で、久しぶりに"意味のある"創作活動を目の当たりにしたような気がする。 ◆「2002アルン展」参加下記の通り行いました。 日時:2002年3月12日(火)〜17日(日) 9:00am-5:00pm(入場は4:30pmまで) 場所:京都市美術館(075-771-4107) 京都市左京区岡崎公園内 |
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